アホほど長文でごめんなさいまし

よーし、おにいさん大して頭もよくないのにたとえ話しちゃうぞー。

あるところに貧者の群れがありました。
「お前昨日何個ドングリ食べた?」
「4つ……」
「いいよな、俺なんて2つしか食ってないよ……」
「いいもん腹いっぱい食ってるやつ死ね!!」
と、いつもそんな話で持ちきりです。
群れている彼らですが、各人が団結して何かをするかと言うと
そんなことはなく、各自思い思いに気ままな暮らしをしています。

でもそんな彼らにも、一つだけ鉄の掟がありました。
それは、「貧しいこと」。
貧しいからこそ、彼らの集団は貧者の群れたりえるのです。
しかし、彼らは同じ集団ですが、各自が家に帰ってからのことは何も知りません。
家の中でドンペリラッパ飲みしながらマンガ肉かっ喰らってても
他の貧者達は知る由もありませんし、その割合も知ることは出来ません。
時折「俺以外みんな金持ちで、実は俺の貧乏ぶり見て馬鹿にしてんじゃね?」と
疑心暗鬼になる貧者や、
「俺は神を信じる!!もう現世の金なんていらね」と信仰に走る貧者、
「クケケ、貧乏人どもがあえいでやがる」と貧者を見下しにくる
心がリアルに貧者な金持ちとか、
いろんなものが群れてこの集団を構成しています。

しかしあるとき、一人の貧者が金持ちと付き合いを持ち始めました。
貧者には寛容ですが金と金持ちには厳しい彼ら、その中の一部の過激派は、
付き合いを始めた貧者を「裏切り者だ」「殺せ」と叫びましたが、
「付き合いだけならまだいいだろう」ということになり、
一部の貧者がその貧者を疎みつつも現状を維持することとなりました。

その状況で、次にその貧者は
「マンガ肉パーティーしようぜ、金持ちもたくさんくるよ」と、
集団に広く呼びかけを行いました。
これには貧者達もさすがにブチ切れ、「資本主義の手先だ!!」
「殺せ!」「殺せ!」「殺せ!」「殺せ!」「殺せ!」「殺せ!」と
集まりは恐ろしいほどにヒートアップしました。

しかし彼らは集団の中だけで熱くなるにとどまり、
貧者の家に卵を投げつけたり、という実際の行動には出ませんでした。
その状況を見た貧者は、
「俺卵とか大歓迎、むしろ好物なんですけど」
「何で卵投げてこないの?白身飲みたい」
「早く卵投げてきてくださいよ、そろそろ眠いんで」と
群れの貧者を挑発、一部の貧者がそれに答えて卵を投げつけましたけれど、
特に貧者にこたえた様子はなし、
「俺は金も金持ちも差別しない、俺の店に来る人はみんな客」と
マンガ肉パーティーも行うことに変わりはないようです。

しかしここで一つ問題が。
彼ら貧者の間には「金持ちがここにいてはいけない」という掟はありますが、
「金をそばに置いてはいけない」という掟はなかったのです。

貧者の群れの集会も、このことで諸説紛々。
集まりはさらにヒートアップし、収拾のつかないことになりましたが、
そんなさなか、集団の一人が、問題の貧者の隠し金庫を見つけました
(正直これはちょっとやりすぎかもと思ったけど)。
これにより集団の意見は一気にまとまり、「奴は資本主義の犬だ」ということで
皆一致し、あとは集団の長の判定を仰ぐだけ、という空気になりました。
当の貧者は隠し金庫の場所をみんなにチクッた犯人を捜しましたが
そのことがさらにみんなにばれ、集団の中では村八分という空気になっている、
というところが貧者の群れの今の様子です。


うん……まあ別にね、たとえ話でわかりにくくて恐縮ですけど、
アタイみたいに宗教に走った(たとえですよ)人間からしたら、
人様が現世でいくら金つかんでようが、家の中にいくら金庫隠し持ってようが
べつにそれはどーでもいい、って思います。
接点ないからその人に対する個人的な好き嫌いも特にありませんし。

個人的には嫌いな考え方ですけど、
悪いことしてたってバレなきゃ平和、ってのはありますわね。
今回はそれがばれちゃった以上、ぶっ叩かれるのは仕方がないわけです。
ただね、郷に入れば郷に従え、って言葉もありますけど、
要するに空気読もうぜ!って話なんですよね。
何故わざわざ貧者の群れにいて、
貧者の目の前で肉一口かじって肥溜めに捨てるような真似するか。
貧者の群れにいる以上、たとえ正体がどんな貴族や王子とかであっても
それらしくしようよ、と。

それがしたかったらハイソサエティなところに行って、
「金持ってない奴らってクズだよねー」とかなんとか言いながら
金のあるところでグラスでも傾けとけばいいんじゃない?と思うんですよ。
別に貧者の群れの中でそれをやる必要ないし、
少なくとも貧者は誰もそれを望まないんじゃないかと思うのですね。

だから、別にもう貧者の群れにこだわらなくてもいいんじゃない?と。
もうそこから出たとしたってついてきてくれる貧者もいるでしょ。
本人様にしたって自分の意図と違うところでしつこくはたかれるのは
気分が悪いだけだろうし。
自分が「いち店の店主」であることにこだわるなら、
それは貧者の群れのなかにこだわって居座る必要はないと思う。

「マックの店員の喪が女の客を相手にしてネ喪って言われたら心外……」
って言いますけどね、
「その店員が商売の枠を超えて女の客と楽しくおしゃべりしてたら」
それは立派にネ喪だと思うんスよ、あたしゃ。

たとえ話にしたのは特に他意があってではありません。
空気読もうぜ、っていう以外の悪意も別にありません。
なんとなく普通に書いてもなあ、って思ったので……
わかりにくい上に回りくどくてごめんなさいね。
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