トリコロ~自己啓発系電波日記~

新しい仕事先に仕事に関する講習を受けに行きました。
守秘義務だとかなんだとか、色々あるようですがわたしは元気です(聞いてないよ)。

でまあ一時間ほど色々説明受けましたが、正直教えられたことが多すぎて
覚える自信がありません……現場でなれろ、といきたいところですが
何しろ食品工場でしょ?最近ただでさえ風当たりの強い業界でしょ?
ちょっとしたミスから大事になってそのままクビ、ということになりかねなくて
怖いのですよね……

でね、講習を終えて帰る途中、道を歩いていましたら
いきなり肩にちょっと小突かれたような衝撃が走りました。
で、なんだろうと思ってそこを触ってみると、
………なんか赤くてぐちゃっとしたものが手についてました。

あわてましたよ、ええ。何の小動物が爆発したかと思いました。
カエルでも飛んできて爆発したのかな?とか………
ただ、よく見るとうっすら白いものが混じってるんです。
で、この白いのに実は心当たりがあったんですよ。

多分鳥のフンだこれ。
小学生の頃4年間ほどずっと鳥の世話をし続けたアタイにはわかる!
赤いフンとかなに食って生きてんだと思いますけど、
(鳥のフンの色は食べたものの色が露骨に反映されます)
歩いてるうちに固まってきたし多分間違いなくこれは鳥の糞。
鳥の糞まみれになってしまったんじゃああ^~。
とりあえずタイトルは某4コマ漫画ではなくて「鳥、殺す!」の略ということで
(タチ悪いな)。

それにしてもこれはあれですか、僕のような人間は食品工場になどゆかず、
家でウンコを製造する工場としての役目を果たすのがお似合いということの
神からの啓示ですか。ちくしょう!ちくしょう!

汚い話はそこまでにして、もうちょっと別の方面で汚い話など
(結局汚いのか)。
途中から電波になったりキモくなったりするので、
サイコホラーとかなんかのセミナーだとかそんなのが嫌いな方は
読まないほうが精神衛生的にいいかもしれません。
別にアタイは特定の宗教や特定組織の人間じゃないですし、
そういう話ではないですけどね……。

わたしたち喪男、つまりモテない男性は女性に対するスタンスの違い
(恐怖心、無関心、敵対心、もしくはその他)はあれど、
大体女性とは距離をおいた生活をしていることと思います。
アタイも例に漏れず、「2次元最高!現実の女?聞かない響きね」と
3次女性に関心を持たない生活をしてるわけですが
(実際そもそも関心が持てないし)、
それでも時折カップルへの嫉妬や憎悪が顔を出すときがあります。
最近ではこないだの花火大会の日(AA日記になったあれ)とかね。
アタイが代表のような面をして喪男全体のことを語るのもおこがましいし、
あくまで喪男の一人としてのアタイをサンプルとして語らせてもらおうと思います。

なぜ、女性に関心ないはずなのに、カップルにそういう気持ちが湧くんだろう?
セックスしてるのがうらやましい?それは絶対ない。
アタイ自身エロ厨ですが、実際のセックスにはそこまで価値を見出せません。
セックスしたことなくてそれに幻想抱いてて、それで鬱になってる方、
ぜひソープに行きなさいってじっちゃ(北方謙三先生)がゆってた。
とりあえず経験してみて、よければソープ通いになればいいし
良くなければセックスそのものに対する幻想なんて消えてしまうしで
どっちにしろそのまま鬱になってしまうよりはいいと思う。
実際アタイの恋愛関連の鬱が治ったのは後者の理由ですし
(そこで嫌な思いをしたわけではなくて、言うほど気持ちよくないと思っただけ)。
それに3次元彼女相手じゃそこまでフリーダムなプレイもできまいよ!
へ ひゃ ひゃ ひゃ

じゃあ何か?恋愛してるのがうらやましいのか?それもない気がする。
いまどきのDQN式の恋愛に毛ほどもうらやましさなんて感じませんし、
そうでない一般的な、もしくはオタク的な恋愛にしてもけっこうしんどそうというか…
もちろんその見返りというかなんというかとして、彼女の喜ぶ顔が見られるだとか
愛情が云々だとか、そういうのがあるのもわかります。
でも、アタイはそういう精神的なものなら別に2次元のそれでもよくね?と
そう思ってしまいます。
愛情を注げますし、擬似的にだけど愛情をもらうこともできます。
もちろん2次元彼女はあくまでこっちの世界にはいませんし、
辛いときに実際に助けてくれるわけではありません。
そんなもんは3次元女だっていっしょだ!ともいいません。
彼女なら少なくともなんかあるんでしょ、アタイは経験ないから知らんけどさ。
でも、2次元には助けもないけど扶養義務もない。
子供ができて責任取らされることもなく、浮気を責められることもない
(少なくとも作中以外では)。
「ヒャヒャヒャ 彼女をとられておこってんのか?
浮気されるてめぇがノロマなんだよ!」なんてビショップみたいな展開もない
(その手のゲームでもない限りね)。
楽と言えばこちらのほうが格段に楽なんですよね。
それを人生における責任の放棄と取る向きもあるでしょうけど……。
ともかく、恋愛に感じる劣等感なんてもんもかけらほどもない、と、思う。

じゃあなにか?男として劣ってるのを見せ付けられるのが悔しいか。
それもない、というか男性的魅力なんて皆無だと自分で認めてるし、
そういう眼で人を見る人間にそんな認定受けたところでどうでもいいから困らない。

じゃあ、一体何故なんだ?
こんなはなしを振っておいて恐縮ですが、アタイにもまだわからない。
アタイの場合、多分仲むつまじい様子にトラウマを刺激されて、
ちょっと前のみじめな状況、気持ちを思い出してムカつくからとか
そういうくだらない理由だと思うのですが、
全体として考えてみると恋愛や青春が社会通念として
魅力あるものだという刷り込みがあるからじゃないかと思います。
それを出来てないことをふと認識してしまうから、
暗く惨めな気分になるんじゃないか、と………。
2次元を現実逃避として意識してしまうと、
余計に自分にそういうことしかできてない現状の惨めさを強調することになりますし。

でも………
確かにリア充には憧れますよ?親友がいて、慕ってくれる後輩がいて、
心をつないだ彼女がいて、ドラマみたいな充実した日常があって……って
そんな人間が実際どんだけいるもんか知りませんが、
自分がその登場人物になれたら……という気持ちはわかります。
実際そういう人間がたまにいるらしく、そんな話を聞くと思わず嫉妬でイラッとします。
そういう奴らが人生で言うと勝ち組なのかもしれません。

でもね、勝ち負けでいう勝ちはなんとなく(即物的だけど)イメージできる。
じゃあ、負けってなんだろう?と思うのです。
一人で孤独死すると負け?友達がいなくて鬱々としてると負け?
底辺な環境で労働してると負け?ニートは負け組?
そもそもその負けって、誰に負けてるの?人生にか?他者にか?自分にか?

まず勝ち組の定義から考えると自分にという線ではないですよね。
一般的に言うあれは世間的成功を収めた者のことですから、
その過程での克己があったにしろ、それそのものを指して「勝った」とは言わないはず。

じゃあ人生に?
いわゆる勝ち組、大金もって即物的で大量消費的な人生を送ってる奴が
人生に勝ったか、というとどうなんでしょう?
結局死ぬときはあっさり死ぬじゃないですか。
うらやましいと言えば本当にそうなんだけど、そいつと重ね合わせて
自分を下に見ることまでする必要はない、とは思うんです……うらやましいけどね!

個人的にあえて「負け」というなら、「自分の人生には何もなかった」と
失意の中で死んでしまうことくらいだと思うんです。
二次元にはまって生きたおじいさんが孤独死する瞬間に2次キャラが迎えにきて、
警官が見に来たときおじいさんの死に顔はすごく嬉しそうだった、
みたいなコピペがありますが、そういう風に死ねるなら
もはやその時点で負けじゃない。
財産持ってたって妻がいたって、老いたときに身内や妻から死を期待されたり、
生前から財産分与で争うことになったりしたらむしろそっちのが悲惨です。

何も持ってなければむなしくて不安ですが、その分身軽です。
そういう意味ではすごく楽に生きて、したいこと(自己実現的な意味で)をして
自分のことだけ考えて生きてもいいと思うのです。
アリに対する福祉がないのにアリが日本に尽くす必要もないでしょ、というか。


気持ち悪くて押し付けがましくて電波だったりする長文になってしまいましたが、
なんというか言いたいことはみんな開き直って元気に生きようぜ!
ってことなんです……。
世に好ましいとされるポジティブな意味での元気でもいいし、
近所の嫌われもののいじわる爺さんみたいな、
憎まれっ子世にはばかる的な元気さでもいいですし、
日陰で楽しく生きるようなダンゴムシ的な暗いそれでもいいし。
彼女がいなくたって友達がいればいいじゃない。
その友達もリアルでもネット上でも文通でも、
果ては熊のぬいぐるみとかフランス人形でもいいじゃない、と。
それを卑下してはなんねえ!


ツッコミどころは色々です、上を見ないから成長性はないし、
開き直るよりちゃんと直せよってのはあるし、
何自分勝手なこと言ってんだってのもありますし、そもそも嫉妬や電波乙。

それでも、日陰にいることを恥じるんじゃなくて、
日陰には日陰の楽しみ方があるんだよ、というかね……
これこれこうだから自分は駄目だ、と思って
自分で自分をを否定してしまうのはあまりにも悲しいです。
日陰にいると自分を一番守れるのは自分なんだぜ……
ってまあ日常的に弱音を吐く人間の言うこっちゃないよね。ウヒッ、ごめんよ。

とにかく、誰かがちょっとでも楽になってくれたらいいなと思って
この文を書きました。趣旨がずれまくってアレな上に
自己啓発系セミナーかなんかのようで激しくキモいけど。
まあそんな感じで……

では、また。
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それは砂利助がいまわの際に見た
幻覚でした・・・
しかし砂利助にとって
それはまぎれもない現実なのだ・・・
見てください
このうれしそうな死に顔・・・
あなたはこんな顔で死ねますか?

こういう事か

まさかの画太郎ネタww
でも言われてみればこれ、モロにそうですよね。
十兵衛君が来た!と妄想して死ぬのも二次キャラが迎えに来た!と
妄想して死ぬのも同じ……
ただみんなが次々復活してる中で、何故か一人だけ忘れ去られて死ぬのは
ちょっと勘弁ですけどw
プロフィールですよ

河原砂利助

Author:河原砂利助
性別……雄野郎
年齢……31
太った熟女やロリやケモ絵を描くのが好きなアレです。
ご意見ご感想などありましたらおきがるにどうぞ。

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