人を変えるのはいつも他者さ

最近(と言ってもけっこう前ですが)アレだよね、
「貧乳はステイタスだ、希少価値だ」とのたまっていた輩がいましたが
まあ仮にそうだとして、じゃあどうして同じ性的に(もしくは生物的に)
劣っているものとされる男の短小(or包茎or早漏or童貞orインポ)は
ステイタスとも希少価値ともされないの?

なに?「それらは恥ずかしいことだし希少価値もない」?
ふざけるな!!貧乳にも希少価値なんざねぇぇぇぇぇぇんだよぉ!
世界にどれだけ貧乳がいるか考えてみろ!
謝れ!貧乳の神ジェーン・バーキンに謝れ!

なに?「貧乳には愛好家がいるからステイタスだ」?
ふざけるな!そんなもん何にだって愛好家はいるんだよぉ!
短小とか包茎マニアのお姉さんやおばさまもいるかも知らん。
何がステイタスだ!ふざけやがって!そんなにステイタスなら見せびらかして歩け!
一生乳丸出しで生活しろ!もしくは切り落として棚にでも飾っておけぃ!!

………いえ、別に何か嫌なことがあったというわけでなく、
そのなんと言いますかね、女性の性的に優れていない部分はそれこそ
自分自身で肯定するくせに男性がそれだと無条件で馬鹿にされるのっておかしくね?
アタイは そう おもったんだ………

でも子供の産めない女性は同性から馬鹿にされたりしますね、たまに。
セックスドラッグコーラで生きてるかのようなDQNがオタクをさげすむがごとく、
性的な優劣で優越感を得る、というのは男女問わずのことなんでしょうか。


で。
少し前に後輩様の家に泊まらせてもらった(ねるねるねるねを作った)という話を
日記に書いたかと思いますが、その時に彼の性癖に関する質問をぶつけてみたんですね。
彼は割とハードなリョナ萌えの人なのですが、その性癖はどこから来たの?と。

後輩様答へて曰く、「おそらく父の影響ならむ」と。
何事にも先達はあらまほしきことかな………

ではないですが、要するにお父さんの影響だ、というわけなんですね。
とある方も「子供のころ父のAVを見たらハードSMモノで、それ以来
女の子が泣き叫んでないと興奮しないようになってしまった」と
おっしゃられておりました。

つまり、自分の中で何の影響もなくおのずから形成される変化って、
実はそうないんじゃなかろうか?と。
「生まれつき悪い人間はいない!」と言いますが
生まれつきいい人間ってのもそういない。
人間の変化と言うのは常に他者の影響で、ひとりでに変われることなんて
そうはないんじゃなかろうか、と………

ちなみにアタイは一般絵(最近めっきり描かなくなってしまいましたが)を描くときに
「フレンチポップ」という単語(曲ではなく単語に持ってるイメージのみ)を
頭に浮かべるようにしてるのですが、これも大学時代のサークルの友達が
アタイの絵をさして「フレンチポップって感じのイメージ」という
言葉をかけてくだすったのが原点だったりします。
アタイの場合このように絵の基本スタンスにいたるまで人の影響。

性癖の深化とかでもアレはひとりでに変わっていったように見せかけて
いわゆるオカズなどが少しずつ性癖を拡張しているのです。
デブで言うと今までの自分の許容範囲よりちょっと太い、でもこれはこれでいいか、
そういうことを繰り返して人はどんどんと巨デブを愛でるようになっていくのです……

いやだから何かっていうと何でもないんですが、
自分で変わろうとすることと同じかそれ以上に、他者っていうのも大事なものだ、
とふと思ったもんでしてよ………
もちろん最後の引き金は自分で引くものですけれども。
でないとヤマジュン作品をネタで読んでるうちに知らず知らずガチホモに、
ということも起こりうるかもしれませんしw
この一線は越えない、というものは自分の中でコントロールすることも必要ですね。
アタイはヤマジュン作品好きですがリアルホモにはならなくてもいい……いいんだ!

そういえばヤマジュン作品が当時のホモ漫画界では(絵柄が少女漫画的なために)
異質すぎて評判悪かった、ということを以前調べてたときに見かけましたが、
いわゆるゲイ向け漫画にしては本当に異質だったのでしょうね……と
田亀源五郎氏の作品を見てちょっと思いました。

あの手の漫画って(今のpixivにおけるデブホモ絵と呼ばれるジャンルにも
その傾向が根強くある気がしますが)絵柄と言うか登場人物と言うかが
まさに「雄臭ぇ」んですよね。髭も生えていれば胸毛もケツ毛も生えている。
ましてやイケメンなどと言うわけでもない、そこらへんのオッサンや青年。
そして何よりもいわゆる「女性向け」「お耽美系ホモ」「ボーイズラブ」が
まだ隆盛ではなく、ホモと言えば雄臭いガチゲイの祭典であった時代背景。

そんな時代に絵柄が少女漫画的、登場人物が割とイケメンであった
ヤマジュン作品は確かにそぐわないな、と。
「裏切り」(だっけ?)に登場する主人公の妻の顔がホントに
初期の頃の「有閑倶楽部」辺りの一条ゆかりさんの絵を彷彿とさせるのよ……
あと「男狩り」で良司兄貴に殴られてた女性警官の顔とかも。

なんかプレイ内容自体は濃いのにあまり雄臭さを感じない、
その辺が雄臭さを求める当時のホモマンガ界とは合わなかったのかな、と
何故か配達中に考えてしまいました。何故だ。

しかしヤマジュン作品で「チンコに毒を塗っておいて、それをしゃぶらせて殺す」
みたいなネタがありましたが
しゃぶっただけで死ぬような毒をチンコになんぞ塗ったらお前……お前………

まあそんな感じで。途中からホモネタがきつくてごめんなさい。
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こんちは


今日はお休みだったんでしょうか?(更新時間的に)
僕も今日は休みなので
明日のクリスマスネタを描いてました。
ミルタンクもだけどまずは明日のが第1優先w

時々今回のように熱弁されることもありますが、
スティタスとか嗜好ってホント奥が深いですよねェ。

称号がようやくレベル6の熟練のふたりに上がりました。
最近じゃ毎日プレイですよ・・・(笑

来週はいよいよ今年の締めくくり
コミックマーケット77(冬コミ)の開幕です。
ぽっちゃり絵師さまも多く参加されるようですし、ガッツリ楽しんでこようと
思います☆

年内最後のお休みでございましたw
クリスマス絵もですがミルタンク絵完成されたようでよかったです。
嗜好とかは突き詰めるときりがないので
「人それぞれ」の一言で切ることもできてしまいますが、
きりがないからこそ考える余地がどこまでもあって
面白い、と思います。

冬コミ羨ましい!
アタイはこの仕事をしてる限りいけそうにないですw
どうぞ楽しんできてくださいまし~。
プロフィールですよ

河原砂利助

Author:河原砂利助
性別……雄野郎
年齢……31
太った熟女やロリやケモ絵を描くのが好きなアレです。
ご意見ご感想などありましたらおきがるにどうぞ。

メールアドレス
king_of_sukeroku☆yahoo.co.jp
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