ロミオ×ジュリエット×死=悲劇

『おお、ロミオ、どうしてあなたはそんななの?』

ひっさびさの感想(っていうか紹介?)日記です。

今日学校で「ロミオとジュリエット」、現代のオタク風に言い直すと
「ロミ×ジュリ」を途中まで見ましたので(何故言い直す)、
アタイのバッタ並みの脳が忘れてしまわぬうちに感想など。

今日みたところはロミオがジュリエットんちのパーティーで
ジュリエットに初めて会うところからだいたい始まっていたのですが、
ロミオがジュリエットを見た瞬間「光もかすむ美しさだ」とかのたまいます。
このあたり、豊富な語彙が我々を楽しませてくれ、
「さすがシェイクスピアだ」となるところなのですが、
なんていうかですね、文で読むならまだしも、
映像でロミオ(以下イケメン)が真顔でそうゆうことを
おっしゃるので、ちょっと吹いてしまいそうになります。

ちょっとずつちょっとずつジュリエットに近づいていき、
その手を握るイケメン。
なんやかんやと甘い言葉を真顔で並べ立て、
ジュリエットのことを「聖女」とかなんとか持ち上げて、
ついに(というかもはや、というか)キッス。熱いキッス。情熱的なキッス。

ジュリエットの野郎も(女ですが)「聖女はほだされないわ」
とかなんとかぬかしてやがったくせにキッス。自分からもキッス。
もうね、なんていうかね、うん。

っていうかですね、この映画ですね、
キスの回数と濃厚さが尋常じゃなくてですね、
もうAV男優と女優もかくや、と言わんばかりの勢いでキスしまくるわけですよ。
自分も彼女がいる友人A君とかはなんかうっとりして見てましたけどね、
正直アタイには目の毒でした。目から心の汗が出るかと思った。
まあそれはいいんですけどね。

で、パーティーも終わり、別れのときが来て、
イケメンとジュリエットにも別れのときが訪れます。
で、なんか知りませんが、帰るのが嫌になったのか、
それともジュリエットがイケメンの家「モンタギュー家」の宿敵、
「キャピュレット家」の娘であることがそんなにショックなのか、
自分を探している友達マキューシオ(ともう一人)を放置して
塀を飛び越えて物思いにふけっておりますと、
不意にイケメンが光の筋を発見、何事かと思って
隠れながらそこを見るイケメンの前に、寝巻き姿のジュリエットが。
で、ここからジュリエット(イケメンの存在には気付いてない)が
イケメンに対する思いを一人でくっちゃべっていたり、
それを聞いたイケメンが「辛抱たまらんでゴワス!!」といわんばかりに
ジュリエットの前に乱入したり、イケメンとジュリエットが
もうなんかその場でファックでも始めかねんほどの熱いキスの嵐を始めたり
色々あったんですけれど、正直ね、そんなの目に入らなかった。

いやね、ジュリエットの乳がですね、おかしいんですよ。

「パパ、これはシリコンだ!!」みたいなおかしさじゃないんですが、
ドレス姿のときよりもあからさまに肥大化してるんですよ。
で、舞台設定が夏と言うことでけっこう胸元の開いた服を
ジュリエットが着てまして、もうねえ、なんていうかね、
服から乳がはみ出さんばかりだったわけです。

もうね、正直に言おう。気が気じゃなかった。
もうジュリエットとイケメンの恋愛模様なんざァどうでもいい、
ハナからそんなもんに興味なかったけど輪をかけてどうでもいい、
乳さえあれば何にもいらん、乳でご飯3杯はいける、そんな気分になりました。
後半なんかおかしくなってますが、まさにそんな感じ。

でもまあ楽しい時間(アタイにもイケメンにも)と言うのはすぐに過ぎるもんで、
朝が来ましてジュリエットの乳母が執拗に呼ぶもんですから
ジュリエットも行かねばならず、イケメンも帰らねばならず、
ひとまずいったん帰ろう、結婚するんなら使いのモンよこすんで伝言夜露死苦、
そういうノリになって二人はそれぞれの家に帰りました。
ちなみに帰り際にもまた熱烈なキッス。

お前ら いいかげんにしろ

で、翌日。

ジュリエットとのことを知らないまでも
「イケメンが恋煩いで腑抜けになった」ということを知っている
イケメンの友人マキューシオが、キャピュレット家の領地で
わざと挑発的な行動を取り(真意はわかりませんでしたが)、
ジュリエットのいとこでキャピュレットの若者たちのリーダー格、
ティボルト(以下準イケメン)を挑発しています。

一方、そのころ。

使いに「結婚式挙げちゅうけん午後に告解に来いや」との
ジュリエットへの伝言をたくしたイケメン。
そして待つこと数時間。ジュリエットが地味な(変装用?)
衣装で教会にやってきました。

早速駆け寄り唇を伸ばしますが、
神父様に抑えられ断念、かと思いきや神父様をかわして
ジュリエットにキスしに行く始末。

これが………………若さなんですか……………
キスに狂ったこの浅ましいイケメンの姿が、若さなんですか………?
ボケが、テメエはキミキスでもやってろ、とか思うのですが、
とりあえず何はなくとも結婚、と言う勢いで式が執り行われ、
晴れて二人は夫婦になりました。

そして腑抜け切った顔でジュリエットとお別れし(この辺うろ覚え)、
教会の外に出てきたイケメンが見たものは、準イケメンと対立する
マキューシオの姿。

ここで準イケメンが「本命がきた」といってイケメンとの対決姿勢を
取るのですが、ジュリエットと結婚して舞い上がりきっている
イケメンですし、ジュリエットの家であるキャピュレットの人間である
準イケメンと事を構えるわけにも行かんと判断したのでしょう、
「キャピュレット?慕わしい名だ」とか何とか言うて、
準イケメンもびっくり、ぽかんした面をさせました。

でまあ何を言っても無駄だと判断したのか、準イケメンは
侮辱の対象をマキューシオに変更、それに逆上したマキューシオが
準イケメンと決闘、結局イケメンがいらん事して止めに入った結果、
そのひょうしにマキューシオは準イケメンの剣にかかって死んでしまいます。

そしてイケメン逆上。超サイヤ人として覚醒しかねんくらいに逆上。
自分がいらん事したせいであるにもかかわらず逆上。
「準イケメン(ティボルト)ーーーーーー!!」と叫んで
走り出し、既に逃げていた準イケメンに追いついて決闘を始めます。

イケメン「彼の魂がまだ上でお前の魂を待っている。
     道連れはお前か、おれか、それとも両方か!!」
準イケメン「相棒だったんだ、お前が行ってやれ」

みたいなかなりかっこいい台詞を言って、決闘が始まります。
準イケメンの腕はたいしたもので、
そしてイケメンのほうが腑抜けていたこともあってか
終始イケメンの劣勢で決闘は進んでいきます。
そしてお互い剣を落としての殴り合いの果て、
再び剣を取って襲い掛かってきた準イケメン。
イケメンも負けてはおらず、味方からイケメンソードを受け取って
準イケメンへと突き出します。

………………しょせん準イケメンはイケメンには勝てないと言うことなのか、
それともイケメンの主人公補正のせいで負けたのか、
そこは諸説別れるところだと思いますが、
とにかく準イケメンは死に、イケメンは逃げ、
裁判官的存在によって国外追放の刑に処されてしまい、
いとこである準イケメンを失ったジュリエットは
夫への愛といとこの死の悲しみに泣き伏す、と言うところで
今回の上映は終わってしまいました。

余談ですが準イケメンを殺したとき、イケメンが
「なんという運命だ」とかいって嘆くシーンがあったのですが、
よく考えると、マキューシオが死んだのもイケメンがいらんことしたせいなら
準イケメンをイケメンソードで葬ったのもイケメン。
全部こいつが悪いわけです。ツッコミどころが満載です。運命とかじゃねえよ。

総評 ジュリエットの乳がよかったです
(最悪な感想)。

とりあえずマキューシオが活躍し始めた後半は面白かったです。
逆に言うとバカップルの逢引きシーンはホント
ジュリエットの乳以外見るとこなかった、といっても過言でないくらい。
ここから物語がどう展開していくのか、
来週の授業が楽しみでございます。

づはみなさま、また。

追記

あれ?そういえば今朝(ロミ×ジュリ見る前)にも
「初恋」やら「キス」やらいうワードが。

なんという運命だ!!

(うまいこと言った、みたいな不快になる顔で)
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