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JOJOつま

ジョジョ妻




「そこで夫!きさまが何時に帰ってこようと
関係のない夕飯を思いついた…………」

「カップラーメンだッ!」(ロードローラーだと言うような感じで)

JOJO3部、DIO様の台詞を改変。
主婦の皆様、手抜きをするときの言い訳(にもなりませんが)に
いかがなもんでしょう。

「疲れて帰ってきてるのにカップラーメンを出される気分ってのは
たとえると…………家事を終えて夫の帰りを待っている妻のもとに
夫が二度と帰ってこなかったときの気分に似てるってえのは……
どうかな?」などと不穏な例えを出されないようにご注意ください。

で、今日のお話。
久々に学校に行きまして、授業の話とか色々聞いてきました。
ついでに学校での成績発表
(といっても個々人に成績表を配布するだけですけど)がありました。
単位が予想外に取れていて、というかこれ絶対落としたよというのまで
取れておりまして、かなり救われました。それでもまだ単位が安泰だとは
お世辞にもいえない状況ではあるのですが。

で、友達うちで学校の一室に集まって色々話してたんですけど、
その帰りに本屋によって諸星大二郎氏の
「トゥルーデおばさん」って本を買ってみました。
どうもグリム童話を諸星アレンジしたものを集めた短編集らしいのですけど、
以前友達に「好きそう」と言うことで紹介してもらってて
ちょっと気になっていたのです。

ボキャブラリーが貧困であることとギャグ系のマンガばっかり
読んできたようなたちで、「面白い」と言う言葉を
「笑える」「楽しい」と言う意味でしか使わなくなって久しいですし
(例:ホラー系の感想を「怖い」としか述べられないとか)、
あまり漫画を深く読み込む習慣っていうのが普段ないので
適切な感想が述べられないかと思いますが、ちょっとした感想を。

上でこんなこと書きましたけど、それでもある種の「面白さ」と言うものは
なんとなしに伝わってくるような気がします。
特に「赤ずきん」の話とか「ヘンゼルとグレーテル」の話とかは
ものすごいオチに意表を突かれました。

なんか全体的にホラータッチですねこれ。
じわじわ謎が増えたり減ったりして、最後らへんに怖い急展開があって、
ラストで不気味な余韻のオチが待っている………みたいな。
美女と野獣の話はその中ではオチが笑えるもので、
少し周りの話と一線を画していたかもしれません。

読んでみて思ったことは、グリム童話のほんわか(?)世界を
時代まで変えたりして(現代が舞台の話もあります)
ここまでホラーかつ不思議な話にアレンジできるって言うのは
やっぱり才能なんだろうなあ、と。

そんなに楽しくはないんですけれども、面白い漫画だと思いました。

づはみなさま、また。
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