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二つに分けたって長文は長文

「夏の魔術」とか安くで売ってないかなあと思って古本屋に行ったら
ビンゴ!!といわんばかりに売ってあったので買ってきました。

今日の収穫

・夏の魔術 上・下巻 ふくやまけいこ
・チュニクチュニカ 水谷フーカ

チュニクチュニカはなんというか、これもある意味正統派なのかもしれませんが、
「あるものについて憧れを抱いていたら、
実はそれは情報とはまったく違う恐ろしいものだった」という、
たまに見かける形のファンタジーでした。
でもこういうのは意外性があってけっこう好きです。
主人公と読者の驚愕が一致しやすいのもあるから?

で、夏の魔術についてはなんでしょう、哀しいなあ……
同じ列車に乗ったことがきっかけで旅の道連れになった人々がいて、
その人たちの心に秘められた苦悩みたいなのが
ラスト近くで明らかになるんですけど(回想調で)、
結局起こった事件の首謀者を倒してそれまでいた異空間から
元の世界に戻ってきたのは主人公とヒロイン(+一人)だけだったのが、
なんとも……
その人々の苦悩にしても「だまされて横領の単独犯にされた」とか
「DQNに絡まれてサークルの部費を取られた」とか
「知り合いをきつすぎる特訓のせいで自殺させられた」とかの、
本人に非のないものばかりだったのに……

しかし、今回のストーリーはより小説寄りって感じがします。
アップフェルラント物語のほうは別にそんな感じしなかったんですけど、
今回のは台詞回しとか演出とかがなんとなく小説っぽい。

スカッと爽快になる面白さではないけど、
ほんとに小説を一冊読み終えたような感じの読後感でした。


しかし今回のはほんとに2007年に描かれたようなんですけど
(電車男ネタとかが出てくるし)、最初絵柄が変わってないなと思いましたが
やっぱり変わらないようで変わってるもんですね。
えらそうですが絵の表現の幅が広がってるような気がします……
特にギャグ絵とかのほうにそれが顕著だったかと。
1990年代当時のは当時流のギャグ絵だったのでしょうけど、
やっぱり今書かれたのは今だけあって古臭さはありませんでした。
新しくて今風かというと決してそうでもないけど……

まあ、そんな感じで。
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Author:河原砂利助
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年齢……31
太った熟女やロリやケモ絵を描くのが好きなアレです。
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